必須知識 のバックアップの現在との差分(No.1)
ウィークバレットウィークバレットについてレンジャーのメインスキル。 脆弱化弾を装填、命中した「部位」の防御力を大幅に下げる。 脆弱化弾を装填し、命中した「部位」の防御力を大幅に下げる。 脆弱化した部位は、赤い○が表示されて、18秒維持される。 ただしその部位が破壊可能な場合、破壊されると脆弱化も解除される。 そのマップにいる人全ての攻撃に効果があるので、人数が多いほどダメージアップを期待できる。 初心者が引っかかる点として、サブパレットに登録しないと使えない。 また、1度装填すると全弾撃ち尽くすまでは通常攻撃ができない。 なので残弾があるうちは通常攻撃を行わずPA主体で戦うと良い(PPが切れたら逃げ回って回復を待つ)。 「ウィーク」「WB」はこれのことを指す(ウィークヒットアドバンスはWHAと略す)。 ダイブロール視点切り替えとロックオン割り振られた操作を行なうことで視点が切り替わる。 通常視点ではロックオンが可能で、激しく動き回る相手や部位を攻撃するのに向いている。 肩越し視点は通常では狙えないような所にある部位を狙うのにほぼ必須。また、ランチャーの爆風を多数のエネミーにヒットさせたい時にも非常に便利。 肩越し視点ではスニークショットの左右の調整が効かないため、微妙に移動する相手には予測撃ちが必要になる。また、トランマイザーのようにプレイヤー(主にHu)や小型エネミーが押すことで微妙にずれることがあるボスではロックオンが有効。 状況や自分の操作方法、プレイヤースキルに応じて使い分けることが重要。 HIT優先順位他の職でも言える事だが範囲系や爆風系の攻撃、レンジャーで言うならば ランチャーの爆風やライフルのフォトンアーツ「ディフューズシェル」は発生地点から一番近い部位に当たる。 イエーデ等、でかいサイズの敵をそのまま縮小して雑魚化した様な弱点の狙いにくい敵はこの仕様を把握しておくと捗る。 ただし、例外もあり、一部の敵は部位のHITにも優先順位があり、吸われる場合もある。 ダイブロールについてレンジャーの緊急回避スキル。 実は全3クラスの中で、一番使い勝手が悪い。 実は初期3クラスの中で一番使い勝手が悪い。と言うか、回避としては性能が劣悪。 攻撃に対してキャンセルがほとんど効かず、使用後の硬直が長い。 マグだが、ある程度の一定距離をキビキビと動くには良性能なので「前もって移動しておく」な使い方が良い。 マグについてマグの各種支援レベルの値は、プレイヤーの素ステータスに足されます。 つまり、装備で要求される「必要射撃力」「必要射撃防御力」の値に含まれます。 つまり、装備で要求される「必要×撃力」「必要××防御力」「必要技量」の値に含まれます。 これらの値は、キャラクターのレベルアップ、スキル、マグでしか上げられないので、マグの存在は大きなものです。 適当に育成するのではなく、良く考えて育成しましょう。 詳細はマグにて。 ジャンプキャンセルランチャーのリロードモーションは、ジャンプ中はキャンセルされる。 よってランチャーで攻撃するときはジャンプ撃ちを多用することになる。 地上でリロードキャンセルを行う場合は,ランチャー・アサルト共に3発目をPAにすることで可能。 ダウン無敵16スレ 685
ダウン状態は地面に寝転がってから40F目で無敵が切れる、この状態だと寝転がったままでもダメージを食らう。 無敵が切れてから起き上がるフレームは105F。 |